鉄道写真の神様と呼ばれる広田尚敬さんの写真展にでかけてきました。会場は品川にあるキヤノンギャラリーS。広い会場いっぱいに神様の作品がこれでもかこれでもかと並びます。
広田尚敬さんの鉄道写真は私が初めて触れた鉄道写真でもあります(写真/廣田尚敬、文/竹島紀元『山渓カラーガイド78 カラー特急1 国鉄東日本編』『山渓カラーガイド79 カラー特急2 国鉄西日本編』(山と渓谷社)1978年)。
中学生のときに発表された「動止フォトグラフ」は衝撃的でした。あのころ、所属していた鉄道研究会のみんなが動止フォトグラフを真似していました(笑)。写真集ほしかったけど、高くて手が届かなかった。会場に身を置くとそんなこんながよみがえります。




90歳のいまも新たな作品を追い求める姿勢に驚きました。昔の鉄道写真も、ほぼ鉄道じゃない写真も、スナップも、現代の挑戦的な写真も、どれもよかった。神髄を堪能しました。
会期は6月22日(月)まで。あと四日です。
別の写真展ですが、キヤノンオープンギャラリー2で開催されていた facebook group「鉄道写真をもっとオトナの趣味に」写真展「陽とひかりのあいだ」も力作揃いで見応えがありました。こちらは6月18日で会期が終了してしまいました。
●広田 尚敬 写真展「鉄道写真」
会期:2026年5月14日(木)~6月22日(月)
時間:10時~17時30分(日曜・祝日休館)
会場:キヤノンギャラリーS(品川)
